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誰もが安心して暮らせる社会へ

北海道知的障がい家族会連合会   

札幌家族会Sapporo

私たちは、知的障がい児・者の豊かな生活の実現と、人間としての尊厳と権利を守ります。

”誰もが安心して暮らせる社会へ”

精神的な自己表現できていますか
日常生活は充実していますか
幸福感や生きがいを感じていますか
人間らしく生きていますか

障がいのある人も ない人も
より人間らしく生きる
誰もが安心して暮らせる社会へ
私たちは日夜奮闘しています


Information

  • 2022年9月 道家連アンケートの取組(未加入家族会にも郵送で依頼)
  • 2022年9月 髙畠会長退任

活動報告

2021年9月4日役員会
・役員改選期だが総会が開催できないので現行役員を暫定で一年間延長。
・年会費の徴収は、現在残高で対応して会員からの徴収はしない。
・道家連新会長の挨拶と各家族会との懇談をするため、10月に各会員を巡回訪問を予定。


プロフィール

名称 札幌市知的障がい児・者家族会連合会
(通称: 札幌家族会)
設立 2014年7月27日
会長  
事務局 道家連
組織  
会員
  • 光友園保護者会
  • 札幌すぎな園はぐくみ会
  • 札幌緑花会花園学院
  • ノビロ後援会
  • ほうおん後援会
  • ゆい親和会
  • 個人賛助会員3名

あゆみ

平成25年、全国知的障害者施設家族連合会の第9回全国大会が北海道札幌市で開催されることを契機として札幌市内の家族会連合会結成の機運が高まる。
この実信和会、ノビロ後援会、札幌報恩会後援会の3家族会が中心となって発足のための準備作業を開始。
平成25年8月29日、発足準備のため発起人会を開催。
平成11月28日、第2回発起人会を開催。
平成26年2月17日、ノビロ後援会髙畠会長を設立準備会長として準備会発足。
その後「結成の呼びかけ」を作成し、札幌市内のほぼすべての施設・法人などに協力を要請。
平成26年5月、この実親和会、ノビロ後援会、札幌報恩会後援会、ハロー家族会札幌支部、ゆい親和会、花園学院の道家連参加を確認。
同年6月2日、札幌市知的障がい児・者家族会連合会設立総会の準備協議が行われる。
平成26年7月27日、知的障がい児・者の豊かな生活の実現と人間としての尊厳と権利を護るため、札幌市知的障がい児・者家族会連合会の設立を決議。


8地区家族会(通称)北海道知的障がい家族会連合会